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イベント・講座

性なるお話会

月1開催

「性教育、自分で教える自信ないから、誰かプロにお願いしたい💦」
と思っている方へ。
どんなプロが・どんなお話をしてくれるかよりも、こどもに伝わってしまうのは“性の話はちょっと避けたい”って空気、だと思いませんか?

こどもが“何か”あったときに、自然に相談できるような母・友達のお母さん・近所のおばちゃんがいたら、こどもにとって安心な世界。そして、自分がそんな女性になれたら、きっと軽やかに生きられる。
そのためにまず、大人同士で「性の話をすること」に慣れてみるのはいかがでしょう?

話したくないことは話さなくてOK。聴くだけ参加もOK。
もちろんママさんだけでなく、どんな女性もウェルカムです(まずは男子禁制で)

 

***

 

「性」は、ココロとカラダの”つなぎ目”。

セックスレスの悩みなど【カラダ】の入口からでも、その前にはパートナーシップの課題があり、さらには自分の「自分軸」の未熟さに向き合うことになったり。

パートナーはいない・いらないけど「自分軸」で生きたいなど【ココロ】の入口からでも、元気でイキイキ生きるためには、女性としてのカラダの課題やケアも無視できなかったり。

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『これまで無意識のうちに、性に関しては無知であるほうがいい、そのほうが上品だと考えていました。

けれども、性についてきちんとした知識を持ち、自分のカラダにも気を配って、常に美しく健康であるよう努める─それこそが、地に足ついた大人の女性の生き方ではないでしょうか。

性についてきちんと知るということは、下品になることではなく、知的になるということ。落ち着いた、本物の品位を身につけるということなのでしょう。』

たつのゆりこ監修・原田純著『ちつのトリセツ』P104より要約

 

こどもに何を教えるか・どう伝えるかの前にその土台、「自分軸」と「性に対する姿勢」をととのえてみませんか。
 

いつもはしない話を、楽しくマジメに、できたらいいなと思います。

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本棚オーナーNo.15:IKUMI

おむつなし育児からセックスレスまで、

性は、私のメインフィールド。

「口調が事務的」とよく言われるのですが

淡々と、かつ的確に、性なる話をしていきます。

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